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映像化すると大抵コケる作家だし……
 前の記事に書こうと思って忘れていたのですが、昨日の昼ごろたまたま父が点けていたAXNで『死霊伝説 セーラムズ・ロット』がやっていました。スティーヴン・キングの初期長編『呪われた町』をドラマ化したものですね。
 『呪われた町』は本自体が見つからず未読。放送は2話目だったのでまぁまだ核心に触れるようなことはないだろうとそのまま観ていたのですが、いや、もう凄いんですよ。何がって、シーンの細切れ具合が……
 少しぼーっとしているスキにあっという間に人が死んだりヴァンパイアになっていたり主人公が殴られた次の瞬間に留置所に入っていたりと、5分と同じ場所に留まらない目まぐるしい場面構成。管理人は開始15分ほど本気で「これいつになったら前回の回想ハイライト終わるんだろ」と思っておりました。
 次回予告までそのまま行きよりました。
 放送終了後に父娘が同時に漏らした第一声>「……何が起きてるのか全然わからないんだけど」

 読んでないので確かなことは言えませんが、多分原作の『呪われた町』は人がわさわさ登場してひとしきり生い立ちやら性格やらを紹介した挙句その口も乾かぬ間にばたばたと退場して(=死んで)いくキングの典型的カタストロフィものだろうと予想。
 そのまま映像にすれば「登場人物過多・視点転換過多・内情描写過多」の3過多モノになるのは自明の理なわけで、いやドラマとして無理でしょどう考えてもー。
 多分もう観ないとは思いますが、本国放送時に評判がいかほどのものであったのか気になるところではあります。
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21:43 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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