【2007/11/30/Fri】
週末を前に自転車を駅に置き去りにしてきた管理人です。
私が悪いんじゃない……朝「天気良くなるらしいよ?」と言った親父様が悪いんだ……。 2年前だかに一度手をつけて途中で中断して、そのままになっていたキングの『ハイスクール・パニック』をおとといから今日にかけてで読み終えました。 リチャード・バックマン名義で出版された一番最初の本で、作品自体もキングが高校時に書き始めたものだとか。 バックマン名義の作品は内容的にハードなものが多く、個人的にはあまりお気に入りの作品がないのですが、この『ハイスクール・パニック』もうーん……という感想です。(でも『死のロングウォーク』『バトルランナー』は面白かったと思ってます) キングは全くリアルではない設定・ストーリーに超ド級のリアルを混ぜ込む天才だと思っているのですが、反面いわゆる「リアルなティーン小説」にされてしまうと逆に中身が真に迫らなくなってしまうような気がします。まあもともと自分がこの手の展開が苦手なのもあって、単純に好みによるものも大きいのかもしれませんけども。 ともかくこれでバックマン名義の作品は制覇したぞー、と思っていたら、いつのまにかWikipediaのリチャード・バックマンの項に今年出版された『Blaze』(日本未訳)という作品の名前が増えていた……! こ、こらキングー。また発掘遺稿扱いかー。(※リチャード・バックマンは偽名癌という謎の病気で死亡している設定) 2007年11月30日現在のキング作品覚え書き。 黒:長・中編 青:短編集 赤:バックマン名義or共著 既読>キャリー/シャイニング/ハイスクール・パニック/ザ・スタンド/ナイト・シフト(深夜勤務/トウモロコシ畑の子供たち)/デッドゾーン/死のロングウォーク/ファイアスターター/最後の抵抗/バトルランナー/恐怖の四季(ゴールデン・ボーイ/スタンド・バイ・ミー)/ダーク・タワー(「荒地」まで)/ペット・セマタリー/痩せゆく男/スケルトンクルー(神々のワード・プロセッサ/ミルクマン/骸骨乗組員)/IT/ミザリー/トミーノッカーズ/真夜中四分過ぎ(ランゴリアーズ/図書館警察)/ニードフル・シングス/悪夢と夢の情景(ドランのキャデラック/いかしたバンドのいる街で/メイプル・ストリートの家/ブルックリンの八月)/ローズ・マダー/グリーンマイル/デスペレーション/レギュレイターズ/骨の袋/トム・ゴードンに恋した少女/アトランティスのこころ/ドリームキャッチャー/回想のビュイック8/何もかもが究極的(第四解剖室/幸運の25セント硬貨) 未読購入済み>呪われた町/タリスマン/ダーク・ハーフ/ドロレス・クレイボーン/ブラック・ハウス/セル 未読未購入>クージョ/ダーク・タワー(「魔道士と水晶球」〜)/クリスティーン/マーティ/ドラゴンの眼/ジェラルドのゲーム/不眠症/何もかもが究極的(ライディング・ザ・ブレット)/コロラド・キッド 日本未訳>Lisery's Story/Blaze いやぁこれでも前に書いたときよりは随分読み進めているのですけれども……まだ10作品以上あるよー; そのうちの『ダーク・タワー』はそれだけで未読が文庫10冊分あるしね! 来年中には読破できるよう頑張りたいです。 |
【2007/11/29/Thu】
小説ページに続きサイト全体を大体のブラウザから標準モード閲覧になるよう修正しました。
「ひとこと」ページ(ブログ導入前の日記)だけそのままになっておりますが、ファイル数が多過ぎてギブアップ。メインコンテンツじゃないし……。 一応Firefoxで並行確認しながら作業しましたが、もし変な表示になっているページを見つけましたらどうぞご連絡を。 それに伴ってトップページのメニューのテーブル配置をやめて、スタイルシートによるデザインに。floatで並べたメニューをセンタリングするのに四苦八苦しました……と言うか完成系もかなり無理やり中央に寄せていて、実はきちんとセンタリング出来ておらず数ピクセル左に偏っているのですが、このぐらいならまぁいいや。 見た目的にはほとんど変わってないけど少しは表示が速くなったかな? ブログへのリンクを張っているチビ鳥メッセージ部分はまだテーブル仕様で、ここが一番表示で引っかかるところなのでこれもcssに直そうかとも思ったのですが、テーブルだと中の文字数によって吹き出し画像を伸び縮みさせられる利点もあってまだちょっと迷っています。 修正ついでに「1年目、2年目〜」というトンチンカンな仕様だった更新記録も「2001年、2002年〜」というまともな構成に直しました。ホントなんであんな分け方にしてたんだろう。 初期の頃の履歴にはもう消してしまっているコンテンツへのリンクも多いし、直近2年分くらいあればいいような気もするけれど……ま、自分用の記録ということで。 今年は文章コンテンツの更新が少なくてダメだなぁと思っていたのですが、区分を直したら今年はそうでもなくて、去年が酷かったことが判明。 去年何かあったっけ……ああ、調査実習か……(蘇る黒い記憶) |
【2007/11/28/Wed】
ずっと気にかかっていた連絡を一気に済ませて一息。ゼミ論の編集も結構手間がかかりそうです……頑張ろう。編集だけじゃなく論文本体も(あがががが;)
今日サークルで「ケータイ小説」についてのゼミがありまして、その流れでauの携帯を使っている先輩に「うちのモバイルサイトの小説ページの表示を確認させてください!」とお願いして見せてもらったらば、ホントに全く見栄えが違っていて、予想していたこととは言え驚きました。 その大きな理由は「auはスタイルシートに対応している!」というところに尽きます。 管理人の携帯は古いdocomoで、PCからの表示確認もドコモのシミュレーターソフトを利用して行っているのですが、auからだともうぱっと見で「文字がでかい! 行間が広い!」という明らかな表示の差が。 個々で設定が変更できる文字サイズについてはともかく(でも「小」の設定なのに大きくてびっくりした)、やっぱり行間があるっていいなぁ! むしろ狭い携帯の画面からだと間が広すぎるように見えたので、帰宅後130%から120%に直しました。 auで自分のモバイルサイトの表示確認をしている管理人様、「古いdocomoからだと見栄えが3倍悪い!」を念頭に置いて作成のほど。 他のキャリアも早いところcssに対応してくれればいいのになぁ。 携帯は機能の変化が早い上、その割に利用されている世代にかなりばらつきがあるので、マルチキャリア対応を目指すとなるとPCサイト以上に面倒かもしれません。docomoやソフトバンクも一応最近の機種はcss対応になっているそうな。 キャリアごとの表示確認が面倒なのもネックなところ。auとソフトバンク用のもっと使いやすいシミュレータ出てくれー。 |
【2007/11/26/Mon】
昨日の記事にも書きました通り、といってもどのページかは明記していませんでしたが、小説本文ページのデザインをちょこっと変更致しました。
どこを変えたかと言えば「タイトル部に作品内容に合わせた画像を挿入」というごく些細な部分。 前々から殺風景な小説ページを何とか華やかに出来ないものかなぁと考えてはいまして、背景に画像を入れようかとも思いましたが、かなり薄色の物でも文章に画像がかぶるのが個人的に好きではなく、色々考えた挙句にこのブログの最上部のような「タイトルの背景に画像」という形に落ち着いた、というような感じです。タイトルそのものはテキストなので画像非表示でも問題ないハズ……。 しかしホントにまるっきり外観のみの変更なので、他に色々やることあるんちゃうかボケェ、……という良心の呵責に打ちのめされ、合わせて改稿中の『白笛』の改稿済み前半部をこっそり上書き更新しております。 後半の展開に合わせてまた少し改訂する可能性もあるため暫定UPになってしまうのですけれども……とりあえず履歴にはつけないでおこう。 前半と後半で文章の密度が違って妙な感じです。さっさと全部終わらせにゃ。 今回入れた画像は全て写真素材サイトさんから頂いてきてそれに加工を施したもの。加工はサイズと色調の変更程度なので10分程度で終わるのですが、なにしろ30作近い小説それぞれの内容に見合った画像を探すのが非常に骨でした。 写真素材はゲーム用背景への利用などを目して配布されているサイトが多いだけに、「民家」「森」「洞窟」などの風景画像や花などの植物の画像は割とすぐに見つかるのですが、作品のテーマに沿って「時計」「楽器」「手鞠」などの物の画像を使おうとなると、これがもう無いこと無いこと。 例え物が見つかってもそのまま使えなさそうな構図だったりして……。そういうものは加工で大幅な誤魔化しを加えたりと力技でなんとかやり過ごしました。『かたしろの君』の物なんかは我ながら良くやったんじゃないのコレ、と自画自賛。(元はお雛さまのバストアップ画像) 対して『くくり絵』は出来れば掛け軸か絵巻物、せめて筆、と思って探したもののさっぱり見つからず……仕方なく妥協。いつかいいのが見つかったら差し替えたいなぁ。 著作権明記・リンク不要に甘えて本文の方には何も書いておりませんが、ここでお礼の意も込めて今回主に使わせて頂いた素材サイトさんの紹介をば。 『フォトライブラリー』 今回一番活用させて頂きました。個人運営ではなく不特定多数のカメラマンの登録・投稿制の素材配布サービスサイトです。 有料配布がメインなので、いいなぁと思った写真がフリー利用できないことがあったり(なにしろケチなもので)、1回のダウンロードごとにメール受信が必要だったりと少々面倒ではありますが、タグ付けをされた画像の検索機能がなにしろ便利! 有料サービスだけあって個々の写真も綺麗なものが多いです。 一部フリー、加工OK(と言うか未加工利用がNGらしい) 『風のおひるね』 旅行先で撮影された西欧風の写真が豊富。今回は使っていませんが、サグラダファミリアを始めとする教会の写真や海中の写真がめちゃめちゃ綺麗です。 それぞれの写真の元サイズが大きめなのも、加工を前提とした利用に便利で有難い。 個人・商用利用を問わずフリー。加工OK。 『頽廃』 風景写真が豊富。ノベルゲーム作成元でもあり、ゲーム背景利用を踏まえた640×480pxの画像や、効果音等も配布されています。特徴は著作権が完全に放棄されていることでしょうか。 全ての配布素材がパブリックドメイン扱い。 『Maa's Little Room』 今回は内容と画像サイズの都合で利用させて頂きませんでしたが、以前から好きな写真素材サイトさん。雑貨のチョイスと、画面の切り取り方が独特で素敵なのです。 個人利用フリー。加工OK。 どうもありがとうございました。 |
【2007/11/25/Sun】
こんにちはスタイルシートのpadding要素のブラウザによる解釈の違いに昨日初めて気が付いて顎が外れそうになりました管理人です。
と言ってもHTMLをいじらない方にはなんのこっちゃやらだと思われますので少し解説を加えますと、WEBページを作るためのプログラミング言語HTMLには「互換モード」と「標準モード」というのが存在して……いることすら情けなくも管理人は昨日知ったのですが、まぁそんな2つのモードが存在して、平たく言えばモードによって同じHTMLを書いていても表示のされ方が違ってしまうことがあるのです。 どっちのモードで表示するかはHTML内の記述でブラウザ側が解釈してくれます。 今まで当サイトでは、ちゃらんぽらんブラウザ代表InternetExplorerで互換モード、きっちりブラウザ代表Firefoxで標準モードが採用される中途半端な指定をしておりました。まぁ表示の差と言っても微々たるものなので、かっちりした見栄えを追及しないうちのようなサイトではそれほど影響はなかったのです。 んが。 昨日進めていたページデザイン変更で、変な気を起こしてちょっとかっちりしたデザインを試みてしまったために、そしていつも通りIEで確認をしていたために。 「あ、そういえばFireFoxでも確認しとかなきゃ」→「ぽちっとな(FF起動、作業ページオープン)」→「衝撃的デザインを目撃」→「ぎゃー!」 ……と作業進行度3分の1時点でそんな事態になったのでしたとさ。 ただ読む分には全く問題ない崩れ方で、衝撃と言うより笑撃な構図を数時間UPしたままにしておりました。あーしまった、スクリーンショット撮っておくんだったあのだるま落としデザイン。 仕方がないので該当する37ページをIEでも標準モードで表示されるようにして打ち直し……。作った画像を破棄することなくHTMLの修正だけで済んだのは不幸中の幸いでありました。 一体どこでつまづいたかと言いますと、冒頭にも書きましたが、ページの表示を制御するスタイルシートという文書の雛形のpadding=余白の設定をする要素の解釈の違いです。 これまたややこしいので詳しい解説はこちらあたりを参考に……手抜き万歳人間。 あ、ついでにモードについての参考はこちらで。 いやはや参りました。 でも互換・標準モードに気付けたのは僥倖で、時間があるときにサイト全体を標準モードで直していこうと目標が出来ました。 互換モードを切ると古いブラウザでの表示がネックになっちゃうけど、クロスブラウザへの対応だけで手一杯……; と言っても確認しているのはIEとFFだけで、Macでの確認はちっとも出来やしないのですが。 しかしなー。IEの方がヘンテコな表示をしているのは承知だけど、paddingの違いは標準の方がむしろ納得行かないなー。幅+余白=本来の幅って面倒だよ! 記事が長くなったので(そして日付が変わったので……)デザイン変更自体のどたばたについてははまた後日。 |
【2007/11/23/Fri】
書くのを忘れていましたが昨日『トム・ゴードンに恋した少女』を読み終えました。
長さの通り小品といった感じの作品でしたが、なかなかどうして面白かった。「少女が森で迷う」というごくごく単純な筋、予想できる結末(キングが子供が主人公の作品を完全なバッドエンドにすることなんてまずないので)。出てくる魔物もそこまで印象深くない。なのに、この面白さはいったいなんなんだ? ……というのが一番の感想です。 話の道筋だけを取り出せば絵本みたいな作品なんですよ。それでも読ませちゃうし、感動させられちゃうんだよなぁ。並大抵じゃない。これぞまさしく筆の力、だと思いますねぇ。 執筆は1999年ですが文庫で出版されたのは今年なんですね。 大学読書人大賞に推しちゃおうかな……趣味が入り過ぎかな; でも大学生だってキング読んだっていいじゃない! この筆力に圧倒されちゃえばいいじゃない! |
【2007/11/22/Thu】
うっすら不安に思ってはいたんですが、やっぱり白貂って実在しない……? あばばばばば。なんてこったー。
ちゃんと動物図鑑確認してから書いたような気がするんだけどなぁ。クロテンがいるならシロテンも、の決め付けで書いてしまったのか; 今さら設定は変えられないので「ナニ貂かわからないけど白い貂」ということで文をちょっといじって誤魔化します……。トホホなり。 と、いうわけで『白笛』改稿、やっとこ「てん」が出てくるところまで進みました。ノロいノロ過ぎる。でも場面的に前半ページの終わりは見えてきております。ファイトー。 しかしこのてんと言い『望』始め「法師と鴉」シリーズのカラスと言い、「主要人物に付き従う小動物」の設定って「少女向け魔女っ子アニメ」のそれと同レベルですね。だから悪いというわけではないけれど。 カラスの性別、実は未だに決めかねています。 |
【2007/11/21/Wed】
サークルの合評会で久々に遅帰り中です。電車を降りたら寒いんだろうな……。
嗜好がばらばらの読み手さんから生の(時に厳しい)意見がもらえる合評会は大好きですが、今回〆切に間に合わずに過去の作品を出したのでわくわく度半減で残念でした。私のへたれー。 話を聞くとやっぱり和風の文章は「好きです!」という人と「読みにくい」という人どちらもいて、趣味に走りつつ万人が読める話を書くのは難しいなぁと思います。なるべくサイト全体で読む人を限らないようにしようと、作品ごとの内容に合わせた文を書こうと意識してはいるのですが、染み付いたクセはなかなかいかんともしがたい……。この「クセ」が「味」に昇華できればいいのですけども。 最近はどうも類語辞典の弊害で漢語・熟語に頼り過ぎる癖がついてしまっていたので、和語推奨運動中。ラブひらがな。 時間割の関係で明日から4連休です。色々作業を進めねば。 |
【2007/11/20/Tue】
こんにちは忘れん坊将軍プロトです。
ここ1週間ぐらい、日にいっこのペースで何がしか忘れ物をしている気がします。今日は3限提出のレポートを印刷してPCタワーの上に置いてそのまま忘れました。ヒドいヒド過ぎる。USBメモリにも保存してなかったから大学で超特急で書き直す羽目になったぞトホホ。 ヒドいと言えば、サイトの方で使っているフリーメールのアドレスが流れたらしく、数日前からスパムメールが届くようになりました。今までプロバイダのアドレスにしか来てなかったのにー。 フリーの方は登録や何やにも使っていないしサイトにもエンティティ変換してから表記してるのに、どっから漏れたんだろう。 振り分けソフトを使っているので削除の手間はないですが、ただ届くというだけでなんだか腹が立ちます。くっそー。英文メールより日本の業者からのメールの方がよりいっそう腹が立ちます。こんにゃろー。 久々に本の話題。 もうひと月も持ち歩いておきながらちっとも読めていなかったスティーヴン・キングとピーター・ストラウブ共著の『タリスマン』をいったん諦めて、キングの『トム・ゴードンに恋した少女』を読み始めました。古い作品かと思いきやこの前に読んだ『アトランティスのこころ』と同じ1999年の発表。 共著の『タリスマン』に「うーん……」となっていたので、 世界には歯があって、油断していると噛みつかれる。トリシア・マクファーランドは、九歳でそのことを学んだ。という冒頭の2文からほとばしるキング臭に凄くほっとしました。 まだ100ページほどのところですが、ああキングだなぁという展開です。女の子が森で迷っているだけなのに、小さい頃に誰でも1度は経験するような「もしかして皆とはぐれたかも……」という恐怖感が喚起されて、なんだかやたらにぞくぞくします。蚊が怖い蜂が怖い。 まだ100ページ、と書きましたが、全編でも300ページぐらいなので、キングにしてはかなり短い作品ですね。 これを読み終わるといよいよキングの買い置きがなくなってしまう……。早急に探さねば。 『タリスマン』、続編の『ブラック・ハウス』もあるからまた挑戦したいけど、どうかなー。キング作品ということを念頭に置いて読んでしまったからいけないのだと思いますが、展開が早すぎて凄く読みづらい……; |
【2007/11/18/Sun】
1日(昼まで寝ていたので実際は半日……)かけて、居間の片隅に積み上げられていた就活関連の封筒・書類を片付け、勢いに乗って夜はパソコンに向かい就活情報サイトの登録整理・受信フォルダにたまったメール整理をしました。
メールは300通近く来ていてもうにっちもさっちも状態だったので、もう潔く全削除! はーすっきりした。 スタートが遅くまだ右も左も状態ではありますが、情報サイトなどを眺めているうちに段々楽しくなってきました。 動き出しの腰が重く無精者な反面、のめりこむと止まらないワーカホリック気質でもあるため、うっすらそんな予感はしていたのですが。どうしよう休日ずーっとリクルートサイトに張り付いているヘンテコな人間になったら…… 『白笛』改稿、なんとか原稿用紙20枚を過ぎました。やっとこ笛之介(あだ名)が出てきた。まだてんは出てない。そんなようなあたり。 しかし改めて読み返すにつけこの時期の文章、やたらに格好づけで我ながら恥ずかしいなぁー; |
【2007/11/17/Sat】
数日前からめっきり寒くなってまいりました。廊下にほっぽり出してあったファンヒーターが満を持して自室入り。冬はこれを点けたり消したりして乗り切ります。
週間予報を見ると日中はまだ上がったり下がったりですが、朝晩は軒並み10度以下の気温。本格的にコートの季節になってきたなぁ。 ゼミ発表終了の安堵でいきなり13時間も寝こけてしまったのが悪いのですが、改稿作業はいまだ亀の歩みです。一文一文に時間をかけ過ぎる癖が響いてまだ4分の3近く残っている……。改稿にまで遅筆を発揮しなくてもいいと思います。 作業は縦書きワードで、ブラウザとウィンドウを2つ横に並べて進めているのですが、サイトにアップするときにはどうせエディタに文章を移さなければないので、わざわざ無駄な手間をかけているような気もうっすら……。これは普段の小説更新のときも一緒で、ほとんどが会誌からの再録という事情も多分にありますが、先にワードで書いたものをコピー、酷い時には一文ずつエディタに書き写しています。 まず縦で書かないとうまくリズムが取れなかったり文章が簡素になったり展開が走ってしまったりするのですが……私だけなのかなぁ。 |
【2007/11/16/Fri】
ゼミ論中間発表×4全て終了しました!
班員2人で分担して作業しているとは言え、ほぼ隔週でのレジュメ作りと発表はさすがに大変でした。疲れたー。 ここでも以前からちょこちょこと話題を出している通り、今話題の「前略プロフィール」を始めとするプロフィールサイトについて調査しているのですが、何せ最近の話題過ぎて資料がないことないこと。当然足りない分は自分たちで収集せねばならず、ランダムサンプリング(調査対象全体から偏りなくサンプルを集めること)のために1〜1000000の乱数を発生させ、ひとつひとつID検索して消えていないプロフを探してはその中身をエクセルで記録する……をン百回。 ![]() ←地獄の乱数表。橙は小中学生、黄は高校生、青丸は19歳以上、黒丸は年齢不明、線は消失ID。消え過ぎです(泣) これでこの乱数ともおさらば……! と、言いたいところですが、あと100サンプルぐらいは集めた方がいいかなーと思ってしまっているので頑張って集めますトホホ。 終了したのはあくまで論文に向けた中間報告であって、ゼミ論本体の執筆はまるまる残っているのであった。完。 9月から続いたこの授業のゼミ(=演習)とサークルでのゼミラッシュでてんやわんやしつつ思ったのは、自分はつくづくヘンテコなパーソナリティを持っているなぁということです。 大学での籍は「文学部」に置き、所属しているサークルも「文学会」というそれらしい名前を持つ部会で、あまつさえ創作活動などもしているために、そのあたりだけを言うとガチガチの文学人間だと思われがちなのですが、実際のところはそこまで文学に造詣が深いわけでもなく、専攻学科は文学科ではなく「社会学科」。 じゃあマルクスやデュルケムの理論、ジェンダー論や差別・偏見やらの社会病理について高尚な研究をしているか、といえばそれもさにあらず、専攻の正式名称、大学1の長さを誇る「文学部社会学科社会情報学コース情報コミュニケーション専修」。上に挙げました通り、WEBに偏ったどちらかと言えば俗っぽいものに興味を寄せています。 勉強と言うか……はっきり言って趣味丸出しですねコレは。 で、そんなトンチンカンも極まったなぁと我ながら笑ってしまったのが、ゼミラッシュ中、ちょうど同時期に作ったサークルの講演会対策ゼミ用のレジュメと、授業ゼミ用のレジュメ。 見よこの差! の画像が以下。じゃじゃーん。 ![]() しまった字の汚さがモロバレです。ところどころに赤が入っているのは管理人がレジュメをメモで真っ赤にしておかないと喋れないへたれプレゼンターのため。 見せると私という人間を一発で凄く良くわかってもらえるので、なんか今後名刺代わりに携帯してもいいんじゃねコレ? とか思っています。 発表や資料集めはともかくレジュメを作るのは好きです。発表や資料集めはともかく。 とまぁ、委員長職引退や発表作業終了とでっかい肩の荷が短期間にずどどどど、と降りた勢いで思わずデカ重い画像を3つも使った記事を書いてしまいましたが、少し暇になる(と思う)分、これから就活のかたわらサイトの方にも手をかけていけたらなーと思います。もちろん己の今後がかかっているので就活が最優先になってしまうのは確実なのですけれども; さて頑張るぞー。とりあえず居間に溜まってる企業からの封筒の整理から……(トホホ) |
【2007/11/13/Tue】
強烈なハライタで自転車を駅に捨てて帰って参りました根性の足りない管理人です。誰ぞかに呪詛をかけているかのごとき物凄いしかめっツラで電車に乗っておりました。周りの人きっとヒいてた。
書くネタがないので引き続き『白笛』改稿の話で申し訳ないのですが、この作品、ダッシュ(――)が多いほかに主語も多いのでちょっと驚きました。普段サークルの合評会で良くケチを付けていることが自分にも丸ごと当てはまっている……おおおおぉ。は、恥ずかしいコレ。 拙宅では以前から頂く感想に「読みやすい」というものが多く、有難い限りなのですが、それもなんの心境変化か高校半ばぐらいから記号や過剰な比喩や主語を弾圧排斥しまくった結果であって、「読みやすい」と言うよりは「さっぱり」とか「あっさり」とか、もっと言ってしまうと「すかすか」とかそんなような言葉が似合う文章で現在突き進んでおります。でも一文・一段落の長さや文量に関してだけ言うと何故かコッテコテなんだな。やっぱり読点弾圧運動がまずかったのか……。 |
【2007/11/12/Mon】
引き続き『白笛』改稿作業中です。
なかなか進まない……。場面で言うと今ちょうど霞辺村に着いて道に迷ったところです。なかなかじゃなくて全然進んどらん。 作業途中に気を散らし過ぎだなぁー。ちょっと今日夜更かしして頑張って進めようかな。せめて白笛が登場するところまで行き着けば興が乗ってきてスピードが増すと思うのですけども。 今回の改稿で白笛の胡散臭さが増強できればと思います。初出時から奴の描写のスローガンは「妖しくエロく!」です。我がことながらもう言葉がありません。男キャラにエロを求めるってさ…… 癖のある口調や性質など書いていて楽しいキャラクターなので、また同シリーズの話を作りたくもあるのですが、いかんせん「法師と鴉」に比べて設定的に使いづらく; 長いしっかりしたプロットが出来ればまた書きたい。 ところで改稿の時はいったん当該作品をサイトから降ろすのが普通なのでしょうか? 個人的に「改稿中」で作品を読めないのはやきもきするのでそのままにしてあるのですが、長編作品ならともかく他にも作品がごろごろしているうちのようなサイトでは短編ひとつ降ろしたところでそれほど問題もないような気も。 とは言え作業にちょっと時間がかかりそうではあるので、とりあえずは改稿前文章を掲載したままにしておきます。また今週金曜ゼミ発表だし…… |
【2007/11/11/Sun】
週末の東京はずっと雨。外にも出ずコタツでごろごろ。今日は居間のテレビでたまたまついていたFOXチャンネルの『Dr.HOUSE』というアメリカドラマを「あ、これどっかで大きく取り上げられたら日本で受けそうだなー」と思いながら見ていました。
簡単に言うと「病院勤めの内科医ブラック・ジャック」。と言うか日本の公式で「US版ブラック・ジャック」のキャッチコピーが付いていた。 白衣嫌い診察嫌い、患者の命を救うためなら部下に空き巣も命じる、病気で右足に難ありの天才医師が主人公の医療ドラマだそうです。Wikipedia調べ。 いつの時代でもどこの国でもアウトローなヒーローは人気ですね。もうブラック・ジャックと付いたら日本人反応せざるを得ないからな。最初から最後まで見たわけじゃないけど中身も結構面白そうでした。 アメリカ製のドラマというと今日本では『24』やら『LOST』が人気ですが、管理人はどうにもこらえ性がないので、こういう一話完結型のドラマの方が好きです。外国ものでも日本ものでも。 Webをふらふらしていたら『落乱』の42巻がもう発売されていることに気が付きました。簡単に言うと『忍たま乱太郎』。簡単にも何も原作だ。 知名度だけでいうとアニメのほうがあるのかな? 管理人はむしろアニメはあまり知らない派です。この漫画、発売時期を逃すと店頭から消えちゃうことも多いので早めに買わねばなりません。明日探してくるか。 しかし毎日3ページ連載で20周年は凄いよなぁ……。上の『Dr.HOUSE』のついでにWikipediaを覗いてみたら登場人物の項がすさまじいことになっていました。名前がある生徒だけでえーと、(数え中)……ぐわっ、43人だ。名前考えるだけでめまいがしそう。 |
【2007/11/10/Sat】
土曜の22時は毎週恒例ノートン様のウイルスチェックターイムです。
30分以上やってまだ終わらない……。ファイルが多いのかパソコンの動作が遅いのか。 とか書いているうちに終了しました。44分かかったぞ。異常はナシです。 こういったディスクチェックでのウイルス発見はほとんどありませんが、外国からの怪しい添付ファイルの付いたメールは今も1日数通コンスタントに届きます。開かれるどころかフィルタソフトでゴミ箱直行な不憫なお手紙くん……。 今はニュースなどでもウイルスについてはあまり取り上げられなくなりましたね。「I Love Youメール」とか懐かしいなー。まだネットを始めているか始めていないかの頃で、記憶もおぼろです。 今ネットのトラブルで旬なのはワンクリック詐欺でしょうか。インターネット犯罪って大層なデジタル技術を背景にしながら、なんだか年々やってることがみみっちくなっているような…… |
【2007/11/09/Fri】
大体固まったとか言っておいてモブログの方、記事タイトルが表示されていませんでした(わざわざメール下さって有難うございます!)。修正ー。
借りてきたテンプレートが最初からタイトル表示なしだったのをそのままにしていたせいなのですが、加えてぶっちゃけた話、自分の日記にタイトルがついていることを半分くらい忘れておりました。 HTML日記時代3年間タイトルなしでやってたからなー。 いまだにタイトルは本文を全部書き終わってから頭をひねって無理やりつけています。このへんは小説も同じ……。 新作をぼつぼつ進めるとともに、モバイルサイトへの再録のために『白笛』の改稿を始めました。 と言いますかモバイル云々は単なる勢いづけで、ずーっと改稿したかったのですこの作品。 脇目もふらず趣味世界に突進した作品のため、シチュエーションやキャラクター付けやらは割と気に入っているのですが、何せ高2初期の作品、今読み返すと文の流れやセリフ回し、話の運びがなってないなぁと思われるところ多々。あとなんかこの時期やたら文中にダッシュ(――)が多い。 今までにも気になるところを何度か直してはいたのですが、今回ちょっと腰を入れて一から書き直すつもりで修正してみようかと思います。と言っても話自体の変更はないので、どこまで改善されるか不明ですけれども……。むしろ読みにくくなったりして; 自分の作品のカラーが固まってきたのは『てまりうた』(執筆時期高1終わり)からだと思っていたし何度かそのように公言もしているのですが、上のような目で見てみると、「内容」ではなく「文体」が固まったのは高2の終わりに書いた『花霞春東京実無花奇談』からなのかもしれません。 と、言うかこの作品の文体が特殊過ぎて以後の作品に影響を及ぼさざるを得なかったと言うか…… もともとあれも古典の授業でテキストにしていた『曽根崎心中』に衝撃を受けて、あーなんか和風のリズムのいい文章が書きたい、と思ったはいいけれど、蓋を開けてみたら内容のおバカさが影響してえせ和風のヘンテコな文になっちゃいました、という出自のものなので、突き詰めると全ては近松門左衛門のせいという結論に至るんだな私の文章って。 『てまりうた』も機会を見つけてしっかり改稿したいです。今読むとやっぱりうーん、で降ろしたくもなるんだけれど、初めて他所様でレビューを書いて頂いたりした思い出深い作品なので。 |
【2007/11/07/Wed】
実のところ0時を大幅に過ぎまくっていますが例のごとく無理やり7日の記事ですイッツァデジタルマジック。
モブログの方にテンプレートを導入&カスタマイズして元の「ブログにアクセス」→「記事タイトルを選択」→「個別の記事本文にジャンプ」というまどろっこしいシステムから「ブログにアクセスしたらすぐ記事本文表示」というシステムに切り替えました。さっさとこうしておけば良かった。 ただ閲覧の手順が短くなったのはいいのですが、モブログと言っても中身はPCサイトと共通なので、長文を書いた日が続くと1ページがべろろーんとモブログにあるまじき長さになってしまうという弱点も。 容量オーバーで表示されなかったらやだなぁと思いつつ、管理人の3年前モデルの携帯で今現在の上から5つの記事は問題なく表示できたので、とりあえずいいことにしておきます。PCからのアクセスと携帯からのアクセスとで1ページの表示記事数を変えられればいいのになぁ……。 ついでにトップのサイト名を画像ロゴに変更。 携帯からだと画像非表示の設定でネットをしている人も多そうなのでちょっと敬遠していたのですが、「サイト名」「『紅羽房』の読みがな」「サイトジャンル」「ここは携帯版でPC版が本家、ということ」を小スペースで同時に示そうとすると画像の方が都合がいいため、へっぽこなロゴをちゃちゃっと作ってみました。 携帯で表示される画像の縮小率が良くわからず不安でしたが、意外にちゃんと見えて一安心。サイズを1キロ以下に抑えたかったけどそれは無理だった。 なんだかんだでデザインの変更は時間がかかります……。でもこれで大体固まったから、しばらくはサイトの形態をいじらなくて大丈夫そうかな。 |
【2007/11/06/Tue】
東京はやたらに寒い一日でした。そろそろコートが要るかなぁ。
うちの大学は全館一斉空調のため階によって妙に暑かったり寒かったりする教室があって、調節が非常に面倒です。 以前「2人だけで受けている講義がある」ということをここで書いたと思うのですが、今日はもうひとりの受講生さんが休みで、遂に完全マンツーマン状態になりました。あばばばば。私も困るけど先生もやりにくそうだよ! 先生1+学生1+室員さん1が黙々と作業をするキャパ60人のPC教室。 たったひとりのためだけに使われるでっかいスクリーン。 そしてそんな状況で居眠りこきそうになる管理人P。 ……いやー、眠気って強いですよホント。 全体的にはなんとか持ちこたえましたが、2秒ほど夢を見ていた瞬間もあったような気がします。 先ほどモバイルサイトの方に『in the air』を再録しました。 やる前から薄々危惧していたことではあるのですが、この作品、うちの小説群の中でもトップクラスに改行が少ない文章で、特に冒頭のなっがいモノローグ部の携帯用変換作業は思わず発狂しそうなほどにっちもさっちも状態でした。 改行が少ないのはここ2・3年から顕著な管理人の癖なのですが、どうも1人称作品の方がより一段落に文を詰める傾向にあるようです。文章の進む速度が速いと言うのか。 結局1ページ1ページが長くなってしまった……。ええい、これも妥協じゃ。 |
【2007/11/05/Mon】
文化祭終わったよ! 復活管理人です。
講演会・出店とも大きなトラブルなく無事終了できてほっとしました。 講演会は開催2日前から当日にかけてサークル公式サイトのサーバーが落ちるというハプニングもありましたが(て言うかこのハプニング2年連続で起こっている……)、結果的には例年の倍を遥かに越える脅威の集客。そのぶん裏方がてんてこ舞いになったけれど成功して良かったです。 文化祭終了ということは同時に会長も引退ということで、肩の荷がおりたという安堵半分、もう終わりかぁという寂しさ半分。なんだかまだ実感が沸きません。1年て短いな。 まぁ会長といっても私の場合は講演会係さんや屋台係さんたちに「はい確認しました!」「オッケーです! それでお願いします!」「ハンコですか? 押します押します!」と元気良く答えることぐらいしかしておりませんで、各係の皆様本当にお疲れ様でした&有難うございました。 これからはゆっくりサイトの更新と小説書きに取り組めます!……と言いたいところではありますが、そろそろゼミ論&卒論と就活にも追われなければならない時期。なかなか世の中うまく行かないなあ。 とりあえず明日提出の宿題をやらね ば 。 携帯版『かたしろの君』からメッセージを下さったお客様、どうも有難うございました! あんなヘンテコなミスにすぐに気付かなかったのが謎です…… |
【2007/11/01/Thu】
文化祭初日。
キムチフレーバー漂う会室より更新中です。外は雨が降っているのに野菜やお肉のために冷房が付いていて大変寒うございます。非エコロジスト。 思えば高校生時分から客として文化祭を楽しんだことがほとんどないような…… などと書いているそばから「屋台見に行こう!」と急かされたので本日はこれにて。 多分これだけでお伝えできるだろう私信> その通りです! なんだかえーと、すみませんあわわわ。 |
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