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歳取ったなぁとも思うこの頃なのです。
 結局メーラー変えました。これで卒の論の提出メールが届かないとかいうしょうもない不具合とはおさらばだぜ!

 卒論と言えば、今のテーマに行き着くまで汗と涙の苦悩があったのですが、その何番目かに「リアル」「リア◯」という言葉をWebとの関連で調べてみるというテーマがありました。
 結局事象としては興味深いけど論文としての実現性がぺらペらだということが発覚してあえなくおじゃんとなりましたが、先日別所で「オフ」という言葉を使う機会があり、またちょっと思うところがあったのでネタにします。
 で、「オフ」ですが、皆様ご存知オフラインの略です。なんてことはないネット用語ですが、先日これを書きながら、
 なんかこう、古くない……?
 死語というわけでもないけど微妙に古くさい。これはあれだ、今の時世にあえて「ネットサーフィン」という言葉を使うときのもっさり感と同じ感覚だ!……とか思ったのでした。

 オフという言葉が特に古く感じられないコミュニティもあると思います。例えばオフ会やイベントが頻繁にあったり、同人誌やその他の制作物を現実に販売したりするようなコミュニティ。Web上での活動が現実に発露する性格を持ったコミュニティと言うのが相応しいのかな?
 でもそうして確かに使われているはずの言葉がなぜ古く聞こえるかと言えば、今大多数の人にとって、Webは意識の上で現実とは切り離されたものなんですよね。私は「(特に若年ユーザー層において)日常とWebの境界が曖昧になっている」という意見の持ち主なのですが、それとはまた違って、「Webと現実が互いに干渉しあわない、特にWeb→現実への流れがない」という事象が、あくまで「ユーザーの意識の上で」広がってきているように思います。
 同じ「現実⇔Web」を表す言葉でも、「オフライン⇔オンライン(繋がっていない/繋がっている)」と「リアル⇔ヴァーチャル(現実/仮想)」だとだいぶ印象に差がありますよね。変化しているというより、インターネットというものが一般に浸透するにつれて、後者のような捉え方が逆に大きくなっているんじゃないかなぁ。
 まぁこれはかなり穿った見方で、言葉なんて流行ものだよ、というのが理由の大部分かと思うのですが、それでも面白いなぁとムダなことを考えたりしています。

 でもねー。だから問題だと言う気はないのだけど、Web=仮想じゃないんだよね。確かに空間としては仮想の世界なのだけど、そこで成されていることは現実なんだよね。そして現実がWebに流れ入るのと同じように、Webも現実に流れ出すんだよね。
 昨年から続けて若年層に特有のWebコミュニティを眺めるに、それって忘れちゃいけないことだよなぁとしみじみ思うこの頃なのです。
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23:55 | WEB・アプリ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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