スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手+簡易メッセージ送信
--:-- | スポンサー広告 | page top↑
赤青メガネではないらしい
 家にあるスティーヴン・キングの在庫を読み尽くしてしまったので、今は暇な時間にもっぱら井上雅彦監修の書き下ろしホラーアンソロジー「異形コレクション」を読んでいます。父が買っていたものですが。
 一人の作家に対する気構えや飽きがなく少しずつ気軽に読めるのが短編アンソロジーのいいところだなぁと思います。父の本が沢山あったから昔はこういうミステリやホラーのアンソロジーばかり読んでいたっけ……。小学生時代にその中の一冊に入っていた筒井康隆の『トラブル』を読んで強烈なトラウマになったのも今となっていはいい思い出です。
 異形コレクション、うちには20冊ぐらいしかなかったと思うけど、現時点での最新が42巻でまだ続刊しているんですね。これを全部集めようとすると結構ホネだなぁ。
 既読のもので印象に残っているのは「悪魔の発明」の『果実のごとく(岡本賢一)』、同巻の『俊一と俊二(田中啓文)』、「屍者の行進」の『死にマル(岡本賢一)』、「宇宙生物ゾーン」の『バルンガの日(五代ゆう)』、「蒐集家」の『參(浅暮三文)』などでしょうか。あと「変身」の『生まれし者(飯野文彦)』も設定はオーソドックスだけどなんか好きかな。うーん、しかし改めてリストを見ると一冊一冊丁寧に読んでないなー。この機会にきちんと読破しよう。
 あ、意識していなかったけど同作者の話もある……。こういう短編ホラーはあんまり作家読み・作家買いをする気にならない、というのは私だけの性癖ではないと思います。「ならでは感」があまりないジャンルと言うのか……。私の場合キングだけは既に脳内で別枠になってしまっていますが。
 でも浅暮三文さんの実験小説が文庫で出てるみたいだから、それはちょっと欲しいかも。

 明日は友人にお誘いいただいた映画の試写会に行って参ります。奇しくもホラーもの。たまたま当たったのがホラーだった、ということのようですが。
 好きな作家がホラー作家なだけで、怖いのが得意というわけでは決してない管理人。隣で「ひゅごっ(息を呑む音)」とか言ってもいいなら行きまっせーということで返事をした後、教えてもらったタイトルから映画の公式情報を見てみたら、なんと3Dホラーであることが判明。最新のデジタル技術を駆使したリアルな立体映像で血みどろ殺人劇をお送りしてくれるそうです。……ごめん友よ、「ひゅごっ」どころか館内で「ぎゃー!」とか言うかもしれません。
 こんな映画→『ブラッディバレンタイン3D』(公式サイト)
 感想などあればまた後日に。
拍手+簡易メッセージ送信
22:22 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<恐怖より驚愕 | ホーム | 万年ベッド>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://akabanebou.blog70.fc2.com/tb.php/33-89d64b51
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。