スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手+簡易メッセージ送信
--:-- | スポンサー広告 | page top↑
台風も似ている
 東北地方の地震、かなり大きかったようですね。梅雨時期でもありますし、余震や土砂崩れなどで被害が拡大しないことを祈ります。
 福島の親戚の皆は大丈夫だったかなー。4から5ぐらいだったようだけれど。

 夕食時に家族と地震のない国には「余震」やら「揺り戻し(揺り返し)」やらという言葉もないんだろうね、という話をしていました。それは他の文化にも様々に言えることなのですが(例えばイヌイットの言語には「雪」を表現する言葉が400種類も存在する)、地震というのは起こらない国では本当に未知で怖いものなのだそうです。
 高校時代に地理の先生から聞いた話ですが、外国(国名を失念;)からある短期間だけ体験的にクラスに参加していた留学生さんが、授業中に起きた震度3の地震でパニックに陥ってしまって大変だった、ということがあったとか。
 震度5・6ともなると日本人でもさほど多くは経験しないからきっとパニックになるのだろうなぁと思うのですが、震度3程度はまぁ年に数回はあって、慣れっこといえば慣れっこ。それでも地震を知らない人間にとっては、「大地が揺れる」という現象それ自体がとんでもないことに感じられるだそうな。冷静に考えてみれば、そりゃそうだよなぁ、という感じですね。

 「地震を知らない人が日本の地震を体験した話」でとても印象的だったのは、「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されているイタリア人スポーツ・ジャーナリスト、フランコ・ロッシさんによるサッカーを始めとしたイタリア情報ページ、「フランコさんのイタリア通信」「仙台に到着しました。そして‥‥!!!」という記事。2003年に起きた(奇しくも今回の地域と同じ)「宮城県北部地震」の体験記です。
 記事の中でライターのフランコさんは自然を愛する日本人の特性の理由を地震に見出しています。さすがに「そ、それはちょっと飛躍ではないでしょうか」と思う部分もありますが、地震を知らない人は日本の地震をこう感じるんだ、ということが良くわかるとても興味深いお話です。あと、「外国の方からすると日本人って自然・四季を物凄く重視しているように見えるらしい」というのも良くわかる。
拍手+簡易メッセージ送信
23:55 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<低気圧=睡魔 | ホーム | バイトの話をする度に笑われるヨ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://akabanebou.blog70.fc2.com/tb.php/485-d66445b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。