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月2冊は確実?
 就活が終わったので今まで出来なかったことをしようかな、と考えてみたら、色々とありましたがまず大きなひとつは「本を読む」こと。
 普段は移動中に新しい本を読み進めるのですが、最近はもっぱら携帯をいじっているか寝ているかだったので、大学在学中キング全読破!の目標に向けて中断していた『ダーク・ハーフ』を再び読み始めました。
 忘れてるんじゃないかなーと不安をもって再開しましたが、筋がシンプルで強烈なだけあって割とすんなり帰還。3ヶ月以上のブランクも何とかなるもんです。しかしスタークから知らされた殺人を警部に通報する電話の途中って、またエラいところで止まってたな……
 4年かけてこつこつ読んできましたが全読破までにはまだまだ冊数がありそうです。実際あとどのくらいなんだろう……と勘定することは出来るけれど、日割りでノルマ出したりするのは怖いからやめておこう;
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23:31 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
今日も元気に「お疲れ様です!」
 なんだか就活の話ばかりで申し訳ないのですが、だって就活しかしてないんだから仕方がないじゃない! と理不尽な逆ギレをしつつ今日も就活の話です。
 と、書いてしまってから気がつきましたが、逆ギレというのは理不尽だからこそ逆ギレと呼ばれるのであって、理不尽でない逆ギレというのはそりゃ単なる正当な反論だ。

 さてはて、この時期は就活必携本、と呼ばれる類の書籍が世に溢れておりまして、ご他聞に漏れず管理人も数冊備えるだけは備えております。
 四季報から始まり筆記試験対策から面接対策、マナー教本に至るまで、ありとあらゆる手段で悩める就活生たちをフォローし、あわよくば一儲けしようという熱意みなぎるとりどりの本……。はっきり言ってどれを使えばいいのかわからん! というのが正直なところです。
 そんな本たちの中から、管理人が「これ、役に立ってるわ……」と実感を持っている一冊を挙げるなら何かと申しますと、えーと先に謝っておきますすみません。それはずばり『オトナ語の謎。』です申し訳ありません。だって実際役に立ってるんだから仕方がないじゃない!(2回謝った挙句逆ギレ)
 
 その実態は全く就活のためのものではなく、「オトナの世界のヘンな言葉『オトナ語』を楽しもう!」をコンセプトとした誰が読んでも普通に笑って楽しめる本ですが、しかししかし、これはある年代の人間にとっては間違いなく実用書なのです!

 だって説明会でめちゃめちゃ飛び交うんだよ! 学生にはちんぷんかんぷんな「オトナ語」が!

 もちろん企業の方も学生にわかりやすいように丁寧な言葉で説明して下さるのですが、やはり習慣とは消しがたいから習慣なのであって、言葉の端々からぽろりと普段の調子の「オトナ語」がこぼれます。
 そこは大学生とて半分ぐらいはオトナに足を突っ込んでいる人間ですから、「手前ども」「御社/弊社」「アポ」「コネ」「プレゼン」あたりは余裕です。
 しかし「ヒヨウタイコウカ(=費用対効果)」「すり合わせ」「タスク」「ベネフィット」あたりになると「……んん?」となり、「シナジー」「ロット」「ペンディング」「ブラッシュアップ」「ウィン-ウィン」と続けられた日にゃあもう「なんのこっちゃいな?」状態。
 ある大手企業の説明会で、司会の物腰柔らかな女の方が「3月いっぴ」と言った途端、一瞬会場内が「きょとん」な雰囲気に包まれたのを私は見逃しませんでした。
 そんな「きょとん」も『オトナ語の謎。』一冊で全て解決です。「ホントに使ってるんだ……」と思いつつ言葉の意味を正確に取ることが出来ます。

 しかし問題もあって、あまりにも用語の説明が面白いために、「オトナ語」を聞くたび永田さんの絶妙なツッコミが思い出されて困ることしばしば。
 これもまたある企業の説明会時。社員の方と間近にお話させて頂いている時に「販促の方法としては、インセンティブを持たせるとかがありますね」という言葉が出て、社員の方がわざわざ「あ、インセンティブって言うのは、例えば営業の人に『何台売ったら1万円ボーナス』とかの褒章を付けたりすることです」と付け加えて下さったのに、管理人といえば「馬の鼻先にぶら下げるニンジン」の図を思い浮かべて吹き出すのを必死でこらえていたのでした。ヒド過ぎる。

 説明会で飛び交うオトナ語に困り果てている方……というのはさすがにいないと思いますが、単純に面白い本なので見かけたらどうぞ手にとって見てみて下さい。文庫にもなってます。
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22:37 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昔は5文字だったりした
 企業へのエントリーやら何やらでフォームに名前だの住所だのを入力しまくりへとへとになっております。あれこれ入力しすぎて遂に自分の名前を間違ったりしております。ぐおおお。
 就活に限らずこういった登録作業で困るのはなんといっても「パスワードの設定」です。
 自他共に認めるハイスペックおっちょこちょいなー(人称形)である管理人のこと、ちょっと玄人を気取ってパスワードを複数個作成したりすると逆におっちょこちょい管理による被害が大きくなるのを危ぶみ、開き直ってひとつのパスワードをあらゆる場所に使い回すという情報学を専攻する人間にあるまじき姿勢を貫いています。この昔馴染みと共に心中する決意です。
 しかしそんな健気な二人の前に障害が現れたのでした。
 丸括弧をお供に太字体でふんぞり返り、横をそっと行き過ぎようものなら高らかな警告音と共に入力の修正を要求する赤いコメ印ビームを放つ憎きアイツ。
 何を隠そう、奴こそパスワード界にその名を轟かせる「8文字以上パスワード」……!

 えーと既にオチはばればれですが、管理人の昔馴染みのパスワード様、7文字なのです。
 仕方がないので8文字以上大王に出くわした時は後ろにひとつ文字をくっつけて対抗していますが、大王がいなかったところとごっちゃになってわけがわからん状態。
 この際全部8文字に統一するか……と思った矢先に「12文字以上」という非常識なお方が出現したりしてもうどうしていいやら。
 長いのも面倒だけれど、カードを始めとする簡易パスワードに良くある「数字4文字」も好きじゃないですねぇ。「推測されやすい数字は避ける」って、数字4桁と言われてまず最初に生年月日か電話番号の下4桁が出てこない人の方が特殊だと思うんだけども。

       ◇

 昨日キングの『呪われた町』を読了しました。
 読む前に言われたほど「面白くない」とは思いませんでしたが、いわゆる「きちんとしたゴシックホラー」といった作品で、いつものキング流スパイスが感じられないかな、という部分はありました。二十に上る人物の名前が入れ替わり立ち替わり、というところはいかにもキングの書き方なんだけれど、いまいちぴりっとしていないと言うのか。キング自身もそんな感想を漏らしていますね。
 次は『ダーク・ハーフ』に取り掛かろうと思います。この後編とも言うべき『ニードフル・シングス』を先に読んでしまっているのがちょっと気にかかるけど;
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23:55 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
携帯よりキングを込めて
 キングの『セル』読了しました。
 遅帰宅でPCの起動が面倒なので、短く記録まで。期せずしてタイトルが内容とリンク。
 ストーリー的にはほとんど関連がないはずなのに、最後の最後で『ペット・セマタリー』を思い出しました。
 訳者あとがきを見たら映画化が決まっているそうで。
 うーん、どうかなぁ……キングのパニックホラーものが映像化で成功した例はほとんどないしなぁ。まぁそんな話もあるんだ、程度に覚えておきます。
 しかし来年頭にまた新しい長編が刊行予定って! 本気で読む速度より出る速度の方がハヤいっす。
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23:55 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「有機的」という言葉はどこか怖いと思う
 キングの新刊『セル』上巻を読み終えました。
 冒頭からいきなり話が本筋に入るので、あれちょっとキングっぽくないかな、と思っていましたが、上巻を終えても全体像はさっぱりな辺りやっぱりキング。
 でも他の作品に比べて割にイベント立てがきちきちとしているように感じます。RPG的とでもいうのか。普通の小説では当たり前の構成だけれど、前半~中盤をキャラクターの心情や「予感・予兆」で引っ張ることの多いキングには珍しい。
 視点は最後まで主人公寄りの三人称のようで、『IT』や『ザ・スタンド』のようなキャラクターが入れ替わり立ち替わりする話が好きな身としてはちょっと物足りない気分がするのは、主人公の人格にあまりパンチ力がないからかもしれません。とは言えまだ上巻を読んだだけなので断言もできませんけれども……。
 あらすじだけを見て『ザ・スタンド』や『ニードフル・シングス』系の崩壊ものかなと当たりをつけていたら、上巻後半になってむしろ『トミーノッカーズ』のような侵略ものの雰囲気が出てきました。じわじわひたひたと恐怖が増してくる。
 明日から下巻に入ります。
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22:55 | 本・漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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